AFC94 football -blog-

新潟市で活動するジュニア・ジュニアユースのサッカーチーム。

【2020年度新潟県クラブユースサッカー(U-14)新人大会〜予選リーグ2日目〜】

本日の結果をお知らせします。

1試合目

vs 新潟ハマーレ

7-0

しんたろう3、とあ、えいと、みらい、しん

(U-13FP全員得点!)

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2試合目

vs アルビレックス新潟U-15

1-4

しんたろう

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【予選リーグ結果】

3勝1敗

得失点差+14

グループ3位

3勝1敗で3チームが並び、得失点差によりグループ3位となりました。

 

2試合目はアルビレックス新潟とのグループ首位をかけた戦い。

高いモチベーション、集中力で試合に臨みました。

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引き分け以上で首位、負ければ得失点差により3位という状況でしたが、力及ばず敗戦となりました。

選手もその状況を理解して試合に臨んでいたため、試合後は涙を流す選手が多く、悔しさの残る結果となりました。

前半で0-2とされながらも、諦めることなく後半に追撃ののろしをあげるゴールを決めて1-2とし、同点、逆転といきたいところでしたが、得点直後にCKから失点し1-3。その後追加点を許し1-4。最後までゴールを目指して戦いましたがそのまま試合終了。

敗戦により結果は3位となりましたが、選手の戦う姿勢、諦めない姿勢、ゴールを、勝利を目指す姿勢は堂々と胸を張れる試合だったと思います。

成長の可能性、今後への大きな大きなお土産をもらいました。

悔しい結果となりましたが、この悔しさを糧に大きく成長し、飛躍のきっかけとして、胸を張って次に進んでいきたいと思います。

この悔しさが必ず力になる!

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レギュレーションにより、1試合目と2試合目の間隔が1試合しかない状況から、体力的にパフォーマンスが低下してしまうため、1試合目は選手を入れ替えての戦いを選択。

得失点差を考えて、スタメンの選手を最後まで出場させるということも考えられましたが、体力的に厳しくなり2試合目での大量失点もあり得ることから、難しい選択でしたが、余力を残す選択をしました。

その中で試合での勝利、決勝トーナメント進出を果たせなかったことは指導者として申し訳なく思っています。

それと同時に、この時期にアルビレックス新潟と真剣勝負ができたことは、大きな財産となりました。

次週は順位トーナメント。

今年最後の公式戦。

この経験を生かし、成長速度を上げて成長していきたいと思います。

怪我人が増えないことを願います。。。

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本日対戦していただいたチームの皆さま、運営、審判していただいた皆さま、ありがとうございました。

保護者の皆さま、関係者の皆さま、会場に来てくれたU-15選手のみんな、応援ありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。